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肺炎

風邪と症状が似ているけれど、全く違う病気、「肺炎」


こちらに詳しく載っています。


違いは、感染の部位。風邪は、喉や鼻ですが、肺炎は肺で起こります。


ここで注意。


咳が出る、熱があり、肺炎であるかもしれない場合。


病院へ行けば、診断した上で、熱さまし、抗生物質での対応となるかと思いますが、


熱さましを使うのであれば、病院で抗生物質との併用はするべきでしょう。


なぜなら、熱さましで熱を下げてしまえば、免疫が落ち、


肺の感染が酷くなる可能性があるからです。


なので、風邪だと考えて、熱さましを飲む。これが一番ダメ。



イネイトで、咳、発熱症状に対応する場合、


感染箇所をイネイト検査で特定し、もしも、それが肺にあるならば、


風邪と同様に感染細胞を取り除くようにイネイト=自然治癒力を使います。


特に高齢者の場合は、「生命力」が十分に上がってくるまで、


(通常、肺炎の場合、「生命力」のパーセンテージはガタ落ちしています)


血液循環を促したり、自律神経を整えるなど、イネイト活性療法のあらゆる方法を使って、


ご本人の「生命力」を引き上げます。


ご本人のイネイト、免疫が感染に打ち勝てるように。



「生命力」とは、死を0%という基準でイネイト検査で測ることができます。


過去に看取った経験が、明確な「生命力」の基準を私の中に残してくれました。



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