top of page

「主人公不在の施術」

更新日:8月13日


イネイト活性療法は、施術する側もされる側も主人公がいないのです。


「私」を差し挟まない施術。


イネイト同士がコミュニケーションをとりながら、


只、事実から原因にアプローチしていきます。







だから、




「こーなんじゃないか?」


「私はこう思うけど?」


「医学的にこうであるからこうでないか?」


という考えでいっぱいになっていると効きにくいという印象です。


我が強い人、主人公の意思が強い人には向かない施術といえるかもしれません。



よく奇跡的に改善された方にお褒めの言葉をいただきますが、


全く自分が治療したとは思えないので苦笑します。



イネイト活性療法を受けるコツ。


できるかぎり「主人公を離して」受けること。



関連するブログ記事はこちら↓










閲覧数:19回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Commentaires


bottom of page