イネイト活性療法は、施術する側もされる側も主人公がいないのです。
「私」を差し挟まない施術。
イネイト同士がコミュニケーションをとりながら、
只、事実から原因にアプローチしていきます。
だから、
「こーなんじゃないか?」
「私はこう思うけど?」
「医学的にこうであるからこうでないか?」
という考えでいっぱいになっていると効きにくいという印象です。
我が強い人、主人公の意思が強い人には向かない施術といえるかもしれません。
よく奇跡的に改善された方にお褒めの言葉をいただきますが、
全く自分が治療したとは思えないので苦笑します。
イネイト活性療法を受けるコツ。
できるかぎり「主人公を離して」受けること。
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